残像のブーケ

zanzow no bouquet

「残像カフェ」(2001〜2010)や花と路地(2010〜)、ソロアーティストとしての活動のほか、あがた森魚サポートや映画音楽なども手がける大森元気が2020年新たに始動させたソロプロジェクト「残像のブーケ」。

曽我部恵一、中村一義、ホフディラン、カジヒデキ、寺尾紗穂、空気公団、トクマルシューゴ、ラッキーオールドサンら多数が出演したフェス「パンと音楽とアンティーク2022」などの出演も話題に。(2023年も出演が決定した)


1stアルバム『残像のブーケ』(2022年春 公式サイトおよびライブ会場のみで先行発売、翌年4月に全国発売)は、音楽ナタリーやYahoo!ニュースにも取り上げられたほか、公式サイトには佐藤満春(どきどきキャンプ/放送作家)、庄司信也(クリエイティブディレクター)、中村佑介(イラストレーター)など多数の著名人・ミュージシャンからのレコメンドメッセージが掲載されている。

>>​https://zanzow-no-bouquet.jimdosite.com/comment-for-1st-album/​

"zanzow no bouquet" is a solo project that Genki Oomori, who is also involved in "zanzow cafe", "Hana to Roji", solo artist, support for Agata Morio, and movie music, will start in 2020.

Appearances such as the festival “Bread, Music and Antiques 2022” where many such as Keiichi Sokabe, Kazuyoshi Nakamura, Hoff Dylan, Hideki Kaji, Saho Terao, Kuki Kodan, Shugo Tokumaru, and Lucky Old Sun have appeared have also become a hot topic. (It has been decided that he will appear in 2023 as well)

Their 1st album "Zanzow no Bouquet" (released in advance only on the official website and live venues in spring 2022, released nationwide in April of the following year) was featured on Music Natalie and Yahoo! News, and the official website features recommendation messages from many celebrities and musicians, including Mitsuharu Sato (Doki Doki Camp/broadcast writer), Shinya Shoji (creative director), and Yusuke Nakamura (illustrator).
>>​https://zanzow-no-bouquet.jimdosite.com/comment-for-1st-album/​

大森元気 profile

大森元気[おおもり・げんき]
栃木県鹿沼市生まれ、シンガーソングライター/ミュージシャン。


2002年、スリーピースバンド「残像カフェ」のボーカル・ギター・コンポーザーとしてデビュー、60~70年代の和/洋ロックやフォーク、ポップミュージックを独自に解釈した楽曲で支持を獲得、11枚のアルバム・ミニアルバムと1枚のベストアルバムをリリース。雑誌・TV・ラジオなど多数メディアへの露出、全国主要都市でのライブ活動など精力的な活動を行った。


解散後は弾き語りでのソロ活動や、オルタナカントリーロックバンド「花と路地」結成、またギタリスト・ゲストボーカルとして参加した「泰山に遊ぶ」にて、FUJI ROCK FESTIVAL、沖縄アジア音楽祭などの野外フェスにも出演した。 その他、あがた森魚のライブ・レコーディングへの参加、楽曲提供、映画音楽制作など活動の場を広げている。

2020年、新たなソロプロジェクト「残像のブーケ」を始動。6月オフィシャルサイトを開設、初のリリースとなる「ぼくの愛する暮らし」のMVを公開。この楽曲は、よしむらひらく(SSW /スタジオローサ主宰)によるコロナ禍支援コンピ「いちばん遅く、いちばん長い vol.1」に収録され同日デジタルリリースされた。

2020年〜21年にかけ、先行シングル2曲デジタルリリースなどを経て、ファーストフルアルバム『残像のブーケ』が完成。2022年3月CD先行リリース、4月配信解禁。

大森元気 Biography

幼少期〜学生時代

  • 3歳よりピアノを習う。
  • 学生時代はチェロ(中学)、バイオリン(高校)、ジャズギター(大学)も学ぶ。
  • 幼少の頃より両親の聴いていたビートルズや日本のフォークソングの影響で、12歳よりギター、13歳より作詞作曲を始める。12歳より現在まで、南こうせつのライブに欠かさず通う。のちに氏のラジオ番組への出演や、CD内のライナーノーツ執筆などが実現する。

残像カフェ(2001-2005)

2001年

  • 3月「残像カフェ」を結成。作詞作曲、ボーカル、ギター、鍵盤等を担当。同年、coa recordsと契約。


2002年

  • 「新宿ミーティング02」「喫茶ロックNOWその2」等のコンピ参加を経、1stミニアルバム『素敵日和』を全国発売(coa records/ソイツァーミュージック現ソニーミュージックアーティスツ)。タワーレコード新宿店のインディーチャート3位獲得ほか各店舗で好成績を収める。同店および大阪・梅田店でのインストアイベントを満員にする。
  • フジファブリック・タイライクヤとともにスプリットシングル『競演』を発売、タワーレコード新宿店およびハイラインレコードで1位を獲得。
  • 南こうせつのラジオ番組「週末はログハウスで」にゲスト出演
  • 2002〜04年、Clingonの恒例イベントであるSuper Bowlingにたびたび出演(東京・大阪・仙台等)。
  • 早川義夫、AMADORIとスリーマンイベント(2002.12.18/下北沢440)。


2003年

  • THREE BLIND MOSES〔鈴木慶一frムーンライダーズ+棚谷祐一exカーネーション+小谷和也〕、Chainsとのスリーマンイベント(2003.2.27/下北沢QUE)。
  • 2作目となる『今宵&みゅーじっく』リリースに合わせ、同タイトルのレコ発ライブを開催(2003.3.22/秋葉原CLUB GOODMAN、w/Clingon、moo-Chies、カーブ、加藤雄一郎)。残像カフェの演奏時にも競演者が次々と呼び込まれ、アンコール以外の全曲をこの日限りのスペシャル編成で演奏した。
  • フジファブリックのレコ発ライブに、メレンゲと共に出演、新宿ロフトを満員にする。同期3組によるイベントということもあり、事前のVo三者対談や、3組出演の学園ドラマ制作等もおこなった。
  • 初のダブルA面シングルとなる『3月のシーン/OUR LIFE』を制作。今作よりcoa recordsに加えJ-WAVE MUSIC内 HILLS RECORDS、およびフジパシフィック音楽出版との3社共同制作となる。
  • 上記リリースとともにミュージックビデオがフジテレビ系「サウンドウェザー」にて週5日×3ヶ月間放送される等、各雑誌・TVに多数露出。
  • 大森元気と萩原キョーコのユニットが発展し、大所帯アコースティックバンド「南風」を結成、不定期で2006年頃まで活動。現在も第一線で活躍するビューティフルハミングバード、佐藤良成(ハンバートハンバート)他8名が在籍、また伊賀航、オータコージ、村田シゲ、HARCO、田辺マモル、岩見十夢 等もゲスト参加。


2004年

  • 代表作となるアルバム『4月のことば』をリリース。タワーレコード新宿店ほか複数店舗にてインディーチャート10位以内を獲得。
  • 上記リリースに合わせて、すでに公開されていた「3月のシーン」含め3つのMVが制作され、フジテレビ系「サウンドウェザー」にて週5日×各3ヶ月間放送された。雑誌「MARQUEE」にて撮りおろしフォトとともに特集含む記事が組まれたほか、「Quip Magazine」「ロッキングオンジャパン」等でのインタビュー記事、各ラジオ番組へのゲスト出演、スペースシャワー、Viewsic(現M-ON!)等でMVがオンエアされる等、メディアの大量露出した。
  • 初のワンマンライブを下北沢SHELTERにて開催(2004.5.13)。「Quip Magazine」の協力により特製フリーペーパーも配布された。
  • J-WAVE MUSIC内に会員制応援コミュニティ(ファンクラブ)がスタート。
  • 曽我部恵一と大森元気ツーマンライブ(2004.8.12/浜松ポルカドットスリム)。


2005年

  • ミニアルバム『あたらしい日々』リリース、タイトル曲が西日本鉄道のテレビCMに起用、元ソフトバンクホークス川崎宗則選手出演で3ヶ月間放送される。またMVも前作同様フジテレビ系「サウンドウェザー」にてそれぞれ週5×3ヶ月間放送された他、前作同等のプロモーションを展開。
  • 『楽しい中央線』『Quick Japan』『splash!』等の雑誌・書籍に多数登場。高田漣、なぎらけんいち各氏との対談や、コラム執筆など。
  • 残像カフェよりオリジナルメンバー2名が脱退、残像カフェ=大森元気のソロユニットとなる。高木克(ソウルフラワーユニオン)、岩崎なおみ(superfly・鈴木慶一・のんetc)、川上たかし(afterpilot)、柳沢耕平(ウイリアム)による強力サポートメンバーとともに再始動。



残像カフェ(2006-2009)

2006年

  • 収録時間80分におよぶフルアルバム『めくるめく僕らの毎日』リリース。それまでの残像カフェのイメージに囚われないバラエティ豊かな作品。強烈な吉田拓郎オマージュであるタイトル曲がフジテレビ系「サウンドウェザー」にて週5日×3ヶ月間放送された。
  • ビューティフルハミングバードをゲストに迎え、レコ発ライブを行う(2006.5.28/渋谷O-nest 現TSUTAYA-nest)


2007年

  • かぐや姫(南こうせつ・伊勢正三・山田パンダ)による1972年アルバム『かぐや姫おんすてーじ』のリマスタ盤CDに封入のブックレットにロングライナーを執筆
  • 残像カフェを複数形態で同時進行させたほか、別名義のバンド(Everybody has the Waltz…大森元気、岡田梨沙ex.DWニコルズ、村田シゲfr.口ロロ)を結成するなど幅広い活動を行う。
  • 残像カフェの代表曲とレアバージョンを収めたベスト盤『センチメンタル』を全国リリース。レコ発ライブは複数編成の残像カフェが一堂に会する形で盛大におこなわれ、ラストには2年ぶりにオリジナルメンバーでの演奏も実現。(2007.5.23/渋谷O-nest 現TSUTAYA-nest)


  • 2008年
  • トラックメイカーDaisuke Mizushima(kimono my house)とのコラボレーションアルバム『zanzow cafe extra』をリリース。大森は作詞作曲とボーカルトラックのみ提示し、mizushima氏が大胆な破壊と再構築を行って完成させた問題作。リードトラックである「瞬間」のMVがフジテレビ系「サウンドウェザー」にて週5日×3ヶ月間放送された。
  • 複数体制同時進行を終了させた後、新メンバーを迎え残像カフェが再びスリーピースとなる。自主企画「おんすてーじvol.5」としてマーガレットズロースとスリーピース対決。(2008.2.27/渋谷nest 現TSUTAYA nest)
  • 3社とのアーティスト契約を満了。


  • 2009年
  • 自主レーベルOURLIFE MUSICを立ち上げ、残像カフェ名義で1作目『 君 』をリリース。以後もコンスタントに音源を制作。
  • ソロ名義初となるミニアルバム『rain rain rain』を発売、「ナタリー」「OTOTOY」など多数の音楽ニュースサイトに採り上げられ、OTOTOYサイト内にロングインタビュー掲載・同社による配信リリースも実現。
  • 在籍中のバンド「泰山に遊ぶ」の一員としてFUIJI ROCK FESTIVAL'09に出演
  • 同バンドで第1回沖縄アジア音楽祭(那覇市)に出演


花と路地・ソロ活動・あがた森魚ほかゲストワーク

2010年

  • 約1年間のライブ休止ののち残像カフェを解散。オリジナルメンバーを迎え吉祥寺planet.Kで再会&解散ワンマンライブを開催。音楽サイト「ナタリー」等で報じられソールドアウトとなった。後日 雑誌「Quip Magazine」にライブレポが掲載。
  • オルタナカントリーロックバンド「花と路地」を結成、Hoy Hoy Recordからの3タイトルのライブアルバムリリースした他、フォークシンガー中川五郎のバックバンドも複数回担当。


2011~2012年

  • 2011年、ギター・弦楽器・鍵盤でサポート参加していた くりすあすか のミニアルバム『風はどこへ』制作に参加。全曲のアレンジ、レコーディング、ミックスを担当した他、多数の楽器も演奏した。
  • 2012年、柴山一幸(デビュー作はムーンライダーズ鈴木博文のプロデュース)の新アルバムにバンジョーで参加。
  • 映画「笑顔のむこう側」(佐島由昭監督)の挿入曲およびエンディングテーマ曲を担当。


2013年

  • 自身の作品のみの販売だったwebショップ(OURLIFE MUSIC)を業務拡大し、おすすめアーティストの作品やグッズ等の取り扱いを開始。またギター講師を個人で開始。 
  • 花と路地、コンピレーション盤参加を経て8月『魔法を信じるかい』をリリース、レコ発ライブを池袋ミュージックオルグで開催(2013.8.4)。「森は生きている」「ダージリン(旧あなあくやまい)とのスリーマンイベントはソールドアウト、酸欠者が続出するほどの満員状態となった。
  • あがた森魚の宇都宮公演のオープニングアクトを務める(2013.10.12/宇都宮 悠日カフェ)
  • ソロアルバム『君の街 僕の街』を発表。残像カフェ時代のエンジニア礒崎誠二によるミックスのほか、岡田梨沙・渡瀬賢吾・谷口雄ほか様々なミュージシャンが参加。レコ発ソロツアー。
  • 12月、コーラス・ギターで多数参加した あがた森魚『すぴかたいず』発売。その後もほぼ毎年参加。


2014年

  • 2014年春、突如打ち込みを大胆に導入、ソロ活動が転換期を迎える。新曲を次々とweb上に公開。ステージに機材を持ち込み実験的な形態でのライブも行う。
  • 上記と連動し、クリエイターの新しい販売型SNSとして注目を集め始めたばかりの「note」をいち早く開設。新曲の限定発表/販売等を積極的に行う。
  • 下北沢モナレコード10周年記念イベント内のトークゲストとして、フカミマドカ・ビューティフルハミングバードとともに出演。テーマソングMVにボーカル(複数メンバー)で参加。
  • 同店を立ち上げたユキタツヤ退職イベントにて、ビューティフルハミングバード&大森元気&藤井寿光によるライブアクト。8年ぶりに「南風」時代の楽曲を演奏。
  • いしばしさちこミニアルバム『ハチのこころ∞』に2曲楽曲提供
  • あがた森魚シングル「夢が叶えられる街では」(8月発売)・シングル「悪魔ニナル練習」(8月発売、c/w曲のみ参加)・アルバム『浦島64』(11月発売)にコーラスで参加。


2015年

  • 夏、10年ぶり・ソロでは初となる長野を含むミニツアー。宇都宮では、同郷であり全国的に活躍するアコースティックギタープレイヤー小川倫生とのジョイントライブも。
  • おやすみホログラムのアコースティック・ツーマン・シリーズ “SINGS” の第一回目ゲストアクトに指名。大森はこの日限りの女性メンバーのみによるスペシャルバンドで競演。
  • あがた森魚アルバム『浦島65BC』(7月発売)・『浦島65XX』(11月発売)・『浦島mini XX』(11月発売)にコーラスで参加。
  • 映画「GREEN MY HOME」(佐島由昭監督)の挿入曲を担当。

北鎌倉時代

2016~2017年

  • 2016年11月、あがた森魚アルバム『近代ロック』(コーラスで参加)リリース。
  • 同月、住まいを北鎌倉の山あいに移し新たな環境で音楽活動をスタート。
  • 2017年春、宮下広輔・くりすあすかを迎え、鎌倉molnにてfishing with johnとのツーマン。また鎌倉のbar「RAM」の19周年イベント(材木座・海沿いのキコリ食堂)にも出演。
  • 6/3ドラマー岡田梨沙(ex.D.W.ニコルズ)の新企画「Risa Land」第1回目(下北沢Garage)にバンド編成で出演。試みとして全曲残像カフェ時代の曲を演奏した。
  • 7/6三軒茶屋Grapefruit Moonにバンド編成で出演。新曲2曲と、既存曲も新しいアレンジで演奏し今後の方向性が見えたことから新作のレコーディングを開始。


2018年

  • 2018年4月、40才を記念し、多数ゲスト出演によるバースデイイベントを10年ぶりに開催(2018.4.21/三鷹おんがくのじかん)。
  • また自主レーベル10周年と自身の30代を総括したBEST盤『メランコリー』をリリース。
  • 2017年4~7月、あがた森魚ライブサポート(5月代官山・宇都宮・足利、6月渋谷La.mama、7月代官山晴れたら空に豆まいて)、宇都宮ではオープニングアクトも務める。
  • 前年12月より開始したレコーディングは、曲数を大幅に増やし長期戦に方向転換することを決定(2022年リリース)。


2019年

  • 2月、北鎌倉生活を終了。転居先(同県内)にて活動を再開。新アルバムの制作を継続。 
  • コーラスで参加した映画『嵐電』(らんでん/監督:鈴木卓爾/主演:井浦新/音楽:あがた森魚)全国順次公開。テアトル新宿での舞台挨拶・ミニライブに参加。
  • あがた森魚ライブサポート(11月渋谷La.mama)
  • 『嵐電』がTAMA映画祭 最優秀作品賞を、また主演の井浦新が最優秀男優賞を受賞(11月授賞式)、12/1に行なわれる井浦新特集イベント(上映+トークショー+ミニライブ)にサポート出演予定。

残像のブーケ始動

2020年

  • 前年よりロングラン中の映画『嵐電』(コーラスで参加)が高崎映画祭 最優秀作品賞を受賞。受賞式前日のあがた森魚ワンマンライブ(高崎)に参加。
  • 大森元気の新プロジェクト「残像のブーケ」始動。6月オフィッシャルサイトを開設、初のリリースとなる「ぼくの愛する暮らし」のMVを公開。この楽曲は、よしむらひらく(SSW /スタジオローサ主宰)によるコロナ禍支援コンピ「いちばん遅く、いちばん長い vol.1」に収録され同日デジタルリリースされた。
  • 12月 Sg「boys & girls」をデジタルリリース。

2021年

  • コロナ禍2年目突入の中、前年のセルフカバー動画シリーズをリニューアルする形で弾き語り動画シリーズをスタート。自身の楽曲・カバー曲取り交ぜ、数日に1本ペースで1~9月まで更新。
  • あがた森魚ライブにコーラス&ギターで参加(渋谷クラブクアトロ他)。
  • 12月Sg「旅するように歌うのだ」をデジタルリリース。


2022年

  • 1月、「旅するように歌うのだ」MVを公開。大森がかつて在住した北鎌倉に赴き完全1人ロケ・自身で編集した作品。
  • 2月、ソロ名義「イツカノハル」(2013年楽曲)のリリックビデオを制作・公開。翌月の配信解禁に合わせて。
  • 3月、ソロ名義の旧譜『君の街 僕の街』(2013年アルバム)配信解禁。
  • 3月、制作に4年半を費やした1stアルバム『残像のブーケ』CD先行リリース、4月配信解禁。
  • 5月、あがた森魚ライブにコーラスで参加予定(渋谷クラブクアトロ)。 
  • 9月、Waikiki Record 23周年記念イベント(9/23祝 Spotify O-Nest 昼公演)に出演決定。ELEKIBASSとのツーマンを予定。